塩釜うまいもの通信

塩竈市を中心に地元のおいしい食べ物を紹介しています。皆さんからの地元2市3町(塩竈市・多賀城市・七ヶ浜町・利府町・松島町)の食の情報をお待ちしております!

カテゴリ: カフェ



つい先日、Facebookのタイムラインを見ていると気になるカフェの情報が出てきた。

何でも、利府町にあるダムの近くにあるらしい・・・。

プロデューサーの竹田と相談し、今日はそのカフェに行くことに。

県道8号線を利府から松島に抜けていく途中にある蟹屋の近くの信号を左に折れ、先に進んでいく。

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すると、ダムが左手に見えてきた。

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左折してダム方向に入り、駐車場を抜けて小さな道を進む。

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さらに進む。

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綺麗な景色を堪能しつつ進む。

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橋を渡る。

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さらに進む。

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そしてようやく看板が!! ん? でも「CLOSED」という文字が見える・・・。

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急いでお店の情報をネットで確認すると、なんと定休日が木曜日(今日)だった!!

ということで、残念ながら今回はこちらのカフェには行けなかった。リベンジを誓いつつ、ここを後にする我々。


その後、どこに行こうかという話になり、次に行こうと思っていた同じく利府町のカフェにすることにした。

同じ利府町と言ってもこちらは塩釜と松島に挟まれた浜田にあるカフェ。以前この紙面でご紹介した稲庭うどんのお店の近くにあるということで、8号線を下りつつ松島経由で到着。

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黄色い建物が目印で、駐車場も広い。

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大きな看板がなかったのでここか一瞬分からなかったが、外の看板を見て名前があっているので入ってみることに。

玄関を入るとオーダーを取るカウンターがすぐ右手にあり、そこで注文をしてから左手の土間にあがり、海が見える席に着席した(土足OK!)。

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松島を置くまで堪能できる景色だ。

ただ、現在は護岸工事の為に写真の船があり、奥までは見えない。春ごろには終わるだろうと店主が言っていたので、そのあとで晴れの日にまた来てみたい(ちなみに、午後二時くらい以降、または日曜日は船はどこかにしまっているらしい)。

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コーヒーは豆の種類が三つあり、ブレンド、ベトナム、東ティモールから選べる。

竹田も私もベトナムをチョイス。

食べ物は、竹田がタイ風サンドイッチ、私がベトナム風水餃子を選んだ。

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水餃子はタレが二つあり、甘辛のタイのたれが意外に水餃子に合うことを発見した。パクチーもアクセントが聞いておいしい。

軽食しかないと店主は言っていたが、サンドイッチは見た目に十分ランチに足りそうだった。

メニューはスイーツ系が充実しており、全体的に「アジア推し」が感じられる(店主が好きなのだろうか?)。


好ましかったのは、店主が積極的にお客と話をしようとするところ。カウンター内での仕事がひと段落するとそこから出てきて、その時店内にいたお客といろいろと話をしていた。好き嫌いがあるかもしれないが、私はこういうお店が好きだ。

なお、帰りに話を聞いてみると、もともとは仙台出身だと言う。海の見える場所でカフェができる場所を探していて、この場所を探し当てたらしい。

ただ、「カフェをやりたい」というよりも、護岸工事が完成し、遊歩道ができたらそこでいろいろと遊んでほしいのだそうだ。その時の基地みたいにカフェを使ってほしい。そういう楽しい場所にしたいと言っていたのが、印象的だった。


このように楽しいことをやりたいという人がこの地域に来てくれて、そして実際楽しいことをやってくれる。そういう人たちが増えれば、この二市三町はもっと住みたくなるのではないかと思った。その為に、当通信ではできるだけそういう人を取り上げていきたい。


MOLA MOLA CAFE
〒981-0101 宮城県宮城郡利府町赤沼浜田
http://molamolacafe.com/






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私はよく塩竈の海岸通りを歩いているのだが、9月のある日少し気になったところがあった。

この地図を見てほしい。



この一番間の南側にあるこの細い土地のその先っぽのところにあるお店、以前はお肉屋さんだったのだが、改装工事をしていたのだ。

「新しいお店が出いるのかな?」と思ってチェックしていたのだが、先日「OPEN」の看板が出ていたので行ってみた。すると、元気のよい女性の方が経営しているカフェだった。

塩竈を盛り上げたいといわれていたのでそれに感銘を受け、お店のコーヒー豆を「塩竈うまいもの通信Facebookページいいね!300人突破記念」のプレゼントとして使わせてもらったことは記憶に新しい。

その後、10月10日からランチも始めると聞いたので、さっそく妻を連れて行ってみることにした。

タコスを食べようと思っていたが、当日はタコラスということでとりあえずそれを注文。

水をいただいたが、そのコースターがメキシカンぽくって良い。

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柱のタイルもいい感じだ。店主のセンスを感じる。

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まず出てきたのはサラダ。シーザードレッシングとオニオンドレッシングが選べて、シーザーを選択。うん。やっぱりシーザーはうまい。オニオンも気になったが、そのあと仕事だったため次回にすることにしたのだ。野菜はシャキシャキしていて、これもおいしい。

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メインディッシュのタコライス。野菜とご飯を一緒に食べる習慣は日本にはないかもしれないが、これが意外に合うのだ。辛いのが好きな人へと言われて出されたタバスコがこれまたうまい。店主の下の確かさが伝わってくる。

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ここで驚いたのは、妻の評価だった。

妻はテキサス州にいたことが長く、テキサスはメキシコの隣なので、メキシコ料理の影響が非常に強い地域だ。テキサス流メキシコ料理のことをTexMex(テックスメックス、TexasとMexicoの頭文字を合わせたもの)というくらいだ。

つまり、テキサスの人はメキシコ料理にうるさい。妻もまたしかりなのだ。

そういう背景を持ているため、なんちゃってメキシコ料理にはうるさい。仙台のメキシコ料理のお店にも行ったことがあるが、出された料理をこの通信の記事では使用できないような言葉でこき下ろすくらいだったのだ。

でもそんな妻も、このタコライスには感銘を受けたらしく、「おいしい、おいしい」と言って食べていた。

ぜひ、メキシコ料理が好きな人は訪れてほしいお店だ。


なお、ランチメニューにはドリンクがついている。

100円プラスすると、ホットココア&マシュマロというこれまた通の人が好みそうなドリンクを出してくれる。これから寒くなるにつれて体も心も温まるドリンクであることは間違いない。

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(妻の写真)

そして、なんと言っても忘れちゃいけないのが、コーヒー。

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私はコーヒーをオーダーしたのだが、やっぱりうまい。正直、塩竈で「ものすごくうまい」と私が分類しているコーヒーは片手で数えられるほどだが、このコーヒーはその中に入る資格を十分に持っている。

聞いてみると、やはりかなりこだわって作っているとのこと。お店にいたら、一度来た人が数時間後においしいからとまた買いに来たという現場に遭遇した。分かる人は分かるのだろう。


次は、ぜひタコスにチャレンジしたい。その時はまたここでご紹介しようと思う。

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(タコスの写真はお店のFacebookページから)


Natural born style.(ナチュラルボーンスタイル)
所在地: 〒9850052 塩竈市本町4-2
電話: 022-355-7071





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数年前まで、塩竈市役所の近くに「日本一細いカフェ」があった。

その細さと言ったら半端なものではなく、テーブルひとつをはさんで座りあうと通れなくなってしまうほどの細さなのだ。ただ、市役所周辺は私の活動圏であり、よくそのカフェに通っていた。周辺でおしゃれのカフェなど他にひとつもないのだ。

しかし、ある時に衝撃を受ける。

店主が「お店の引っ越しをする」と言ったのだ。どこに引っ越しするのか聞いてみると、港町(ザビッグやマリンゲートがある方)だと言う。そこで、引っ越しが終わりオープンしたら行ってみようと思っていた。しかし、オープンしたという声もなく時が過ぎていく・・・。

そんな中、今年のみなと祭りの花火大会の時だった。本塩釜駅からマリンゲートに向かって歩いていると、震災後にできた新しい家が並んでいるところのひとつに、店主の姿があった。新しいお店の看板もある。「ここに移動したんだ」と思った私は、いずれ行ってみようと思った。

しかし、時はさらにすぎ・・・。

前の日曜日の朝。頭にビビッと来た。

「今日こそ、ぴどに行ってみるか!」

ということで、妻を誘い日曜日のランチを食べる為に移動。そして、到着したらなんと「CLOSED」の看板が!!

しかし、看板が外に出ていたので内容を見てみようと思ったら、強い風でそれが倒れてしまった。直そうと思っていたら、中から誰かが出てきた。そしてそれが店主であることに気づく。

「今日はやっていますか?」

「11:30からです」

「CLOSED」の看板は来るのが少し早すぎたということらしい。

時計をチェックしてみると、11:29だった。

「じゃあ、お願いします」

ということで中に入れさせてもらった。そして奥の案内された席に座る。

「おひさしぶりです」と言われたので、どうやら覚えていてくれたらしい。お店の人に覚えていてもらえるというのはうれしいものだ。もっとも、妻は一度見たら忘れられない顔をしている。

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渡されたメニューを見て、ペペロンチーノ好きの私は②のAセット、そして妻は⑤のBセットをお願いした。

ちょうどお昼頃だったのでお腹が空いていた。話をしながら待っていたが、パスタの前にガーリックトーストとサラダがまずテーブルに届けられた。

このガーリックトースト、においが本当に良い。その匂いに釣られ、一口食べてしまった。写真を撮るのも忘れて!!

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しまった!! と思ったとしても後の祭り。仕方がないので食べかけの写真を撮ることに。

味はもちろんすばらしい。ガーリックトーストのガーリックとバターの浸透具合、そして焼き加減が抜群。

サラダもお店のオリジナルのだろうか、市販のドレッシングにはない味わいを感じられる。

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その後にパスタが届く。まず来たのは妻が頼んだ「生ハムと高菜漬けのわさび端バター」。一口食べたところで妻がびっくり。「寿司を食べているみたいだ」と言うので、おかしいなと思ってメニューを見てみると、確かに「わさび」の文字が。

「あ! メニューを伝える時に英語にし忘れていた!」

そう思ったが、まあ、それはご愛嬌ということで。。。

食べていくことでだんだん慣れてきて、最終的にはおいしいと完食。

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私はパスタの中で最もペペロンチーノが好きなので、どんなものが出てくるか楽しみだった。そして、そんな私でも満足のいく味。あまり辛すぎず、やさしい感じのペペロンチーノだった。

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デザート のベイクドチーズケーキ は最高。

トッピングも美しいし、それと一緒に食べるとまた美味しい。特にキウィとケーキを一緒に食べるとフルーツの酸味が効いてお互いを引き立てていた(パイナップルは妻に食べられた)。

本塩釜駅から マリンゲートに抜ける道、陸橋の下の方にある小さなレストラン・カフェ「カフェぴど」。
パスタ好きであればぜひ土日祝に行ってみてほしい。

(平日は「今日のランチ」)を提供)

カフェぴど
所在地:塩竈市港町1丁目
     (これ以下の地名は内容ですが、Google mapで検索しても的確な場所は表示されません。
      行き方は本塩釜駅からマリンゲートにデッキではなく下の道から行く途中にあります)
電話:022-353-7738


地図情報なし。


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こんにちは。
プロデューサーの竹田です。

今年の夏も暑いですね。
 
編集長の鈴木は元気にあちこち歩いておりますが、私はついつい日陰を選び、ついには

「何か冷たいものを…」

と、屋内に逃げ込みたくなります。

そんな中、足を運んだのが多賀城市の喫茶ノンノン。
ウェスタンな雰囲気に見覚えのある方も多いのではないでしょうか。

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喫茶ノンノンは下馬の交差点、七十七銀行の向かいにあります。


中に入ってみると、やっぱりウェスタンです。
古びたアンティークな調度品も、西部開拓期をイメージしたものばかり。

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10席ほどの椅子が並んだカウンターは、銅板で造られていてこだわりを感じます。
 
こういう「コンセプト」を打ち出した店は、ともすれば「やり過ぎ感」もあるのですが、上手におさまっているのは歴史があるお店だからでしょうか。

驚きなのが、ワンコイン(500円)で食べられるランチ。

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飲食店でアルバイト経験がありますけど、ワンコインで出そうと思ったら、相当頑張らないといけません。
原価をはじめ金銭的なコスト、手間暇というコストなど、いろいろな意味で。
 
だから、出来合いの業務用食材を使ったり、ともすれば、温めて皿に移すだけで食べられる物を出すのです。


ところが、こちらのお店は、手作りです。
 
 
私がナポリタン、鈴木がチャーハンをオーダーしたのですが「きちんと作っている」のが分かるのです。

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当り前のやり方で、ごく普通に作っているだけなのかもしれませんが、逆に目新しい。
 
今時、こういう味が出せる店があるんだ、と思いました。
 

お客さんもひっきりなしなのも頷けます。
 
本当は食後のコーヒーを楽しみながら、ゆっくり涼んでいたかったのですが、次の仕事もあるので早々に退散。

夜はお酒も出してくれるそうなので、カウボーイ気取りで夜の時間を楽しむのもアリかと。


喫茶ノンノン
多賀城市下馬2-1-2
最寄りの駅はJR仙石線下馬駅です。
ランチは12:00~15:00ですが、12時前からオープンしているようです。
夜は17:00~22:00。









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こんにちは。編集長の鈴木です。

先日、多賀城の山王に行ってきました。

え? 何をしに行ってきたか、ですか?

もちろん仕事です!!(本業の方)
 
そして、同時に少し前から気になっていた、タガの柵(き)さんに訪れることができました。

タガの柵(き)さんは普通のカフェとは一風変わっていて、ホームページの事業概要を見ると、次のように書かれています。

タガの柵は「地域の市民が主体となり、地域の資源を活かしながら、地域の課題をビジネス的な手法で解決し、その活動で得た利益を地域に還元することにより、地域の活力や雇用を生み出す地域再生型のビジネスモデル」(風見正三・山口浩平 編著(2009年)『コミュニティビジネス入門』より)であるコミュニティビジネスを実践し、多賀城の地域活性につながる事業に取り組みます。

こういう事業、私は大好きです。どうせ事業をやるなら、地域の為にもなるのが一番ですよね。^^


しかしながら、このブログの趣旨は仙塩地域のおいしいものを紹介すること。そこに妥協はありません。

ということで、ここならではのお菓子のセット、 「阿久玉御膳」を頂いてきました。

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阿久玉御膳は和菓子と古代米茶のセットのことで、和菓子の方は「阿久玉餅」という名前が付けられています。右の飲み物はコーヒーのようにも見えますが、何と古代米茶。

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まず、お茶の方の味を見てみます。古代米茶と聞いて、「少し癖がありそうだな・・・」と失礼なことをひそかに思っていたのですが(ごめんなさい!)、実際はすっきりと飲みやすいお茶です。後味も良く、何敗でも飲めそうな感じのお茶です。

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次に阿久玉餅を頂いたのですが、少し暖かくなっていて、想像していたのと違って、もちもちとした食感がおいしい! 私はドライな和菓子よりもこういったもちっとした食感の和菓子の方が好きなので、とてもおいしくいただきました。

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中にはあんこが詰まっていて、写真では見えにくいですが、古代米がしっかりと入っています。

でも、何で名前が「阿久玉餅」というのでしょう? その理由は、タガの柵(き)さんのホームページに記載されていました(名前の由来に関しましては、こちらをご覧ください)。

店内の雰囲気も良く、こじんまりとしていますが、その分温かみが感じられる店内でした。

お土産に古代米も入手。 食べ方も、白米に大匙1~2杯を混ぜるだけなので、作り方もカンタン。栄養も豊富。紫に炊き上がったご飯を見ながら古代に想いを馳せる、そんなことができるお米でした。


場所は陸前山王駅すぐそばです。





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こんにちは。編集長の鈴木です。

実は、塩釜で新しいカフェを発見しました。

その名も、カフェ虹。

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本町にある「ディスカウントショップ つたや」の隣のトレーラーハウスのカフェです。

中に入ってみると、トレーラーハウスなので狭いのですが、すでに先客が4名もいました。店員さんは2名。忙しそうに動いています。

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外のメニューを見たときも思ったのですが、ランチが安い! 何と、ランチメニュー+ドリンク付きで500円!!

私は久しぶりにハンバーグが食べたくなりそれを注文、妻はナポリタンを注文しました。

そして出てきたのは・・・

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こちらがハンバーグランチ。デミグラスソースで味付けされています。量的には、女性やお腹八分目でいい人にはちょうどいい感じ。若い男性には少し物足りないかもしれません。

しかし、 500円でこのボリュームはすごいです。

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そしてこちらがナポリタン。

どちらも、昔ながらの洋食屋さんの味という感じで、安定した味でした。奇を狙ったところがないので、 安心して食べられますね。

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食後にはちゃんとコーヒーも出てきました。

ランチとコーヒーを味わいながら、「これでちゃんと利益出るんだろうか・・・」とちょっと心配になりました。それくらいのボリュームがあったのです。

塩釜の新しいカフェ、ぜひ行ってみてくださいね!


(場所については、こちらの地図を参照してください。↓↓)





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