塩釜うまいもの通信

塩竈市を中心に地元のおいしい食べ物を紹介しています。皆さんからの地元2市3町(塩竈市・多賀城市・七ヶ浜町・利府町・松島町)の食の情報をお待ちしております!

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つい先日、Facebookのタイムラインを見ていると気になるカフェの情報が出てきた。

何でも、利府町にあるダムの近くにあるらしい・・・。

プロデューサーの竹田と相談し、今日はそのカフェに行くことに。

県道8号線を利府から松島に抜けていく途中にある蟹屋の近くの信号を左に折れ、先に進んでいく。

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すると、ダムが左手に見えてきた。

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左折してダム方向に入り、駐車場を抜けて小さな道を進む。

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さらに進む。

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綺麗な景色を堪能しつつ進む。

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橋を渡る。

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さらに進む。

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そしてようやく看板が!! ん? でも「CLOSED」という文字が見える・・・。

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急いでお店の情報をネットで確認すると、なんと定休日が木曜日(今日)だった!!

ということで、残念ながら今回はこちらのカフェには行けなかった。リベンジを誓いつつ、ここを後にする我々。


その後、どこに行こうかという話になり、次に行こうと思っていた同じく利府町のカフェにすることにした。

同じ利府町と言ってもこちらは塩釜と松島に挟まれた浜田にあるカフェ。以前この紙面でご紹介した稲庭うどんのお店の近くにあるということで、8号線を下りつつ松島経由で到着。

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黄色い建物が目印で、駐車場も広い。

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大きな看板がなかったのでここか一瞬分からなかったが、外の看板を見て名前があっているので入ってみることに。

玄関を入るとオーダーを取るカウンターがすぐ右手にあり、そこで注文をしてから左手の土間にあがり、海が見える席に着席した(土足OK!)。

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松島を置くまで堪能できる景色だ。

ただ、現在は護岸工事の為に写真の船があり、奥までは見えない。春ごろには終わるだろうと店主が言っていたので、そのあとで晴れの日にまた来てみたい(ちなみに、午後二時くらい以降、または日曜日は船はどこかにしまっているらしい)。

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コーヒーは豆の種類が三つあり、ブレンド、ベトナム、東ティモールから選べる。

竹田も私もベトナムをチョイス。

食べ物は、竹田がタイ風サンドイッチ、私がベトナム風水餃子を選んだ。

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水餃子はタレが二つあり、甘辛のタイのたれが意外に水餃子に合うことを発見した。パクチーもアクセントが聞いておいしい。

軽食しかないと店主は言っていたが、サンドイッチは見た目に十分ランチに足りそうだった。

メニューはスイーツ系が充実しており、全体的に「アジア推し」が感じられる(店主が好きなのだろうか?)。


好ましかったのは、店主が積極的にお客と話をしようとするところ。カウンター内での仕事がひと段落するとそこから出てきて、その時店内にいたお客といろいろと話をしていた。好き嫌いがあるかもしれないが、私はこういうお店が好きだ。

なお、帰りに話を聞いてみると、もともとは仙台出身だと言う。海の見える場所でカフェができる場所を探していて、この場所を探し当てたらしい。

ただ、「カフェをやりたい」というよりも、護岸工事が完成し、遊歩道ができたらそこでいろいろと遊んでほしいのだそうだ。その時の基地みたいにカフェを使ってほしい。そういう楽しい場所にしたいと言っていたのが、印象的だった。


このように楽しいことをやりたいという人がこの地域に来てくれて、そして実際楽しいことをやってくれる。そういう人たちが増えれば、この二市三町はもっと住みたくなるのではないかと思った。その為に、当通信ではできるだけそういう人を取り上げていきたい。


MOLA MOLA CAFE
〒981-0101 宮城県宮城郡利府町赤沼浜田
http://molamolacafe.com/






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こんにちは。
プロデューサーの竹田です。

なかなか寒さが遠ざかりませんね。
こんな時には、暖かいものが食べたいね、と編集長の鈴木と肩をすぼめながら訪れたのが、

純系鶏蕎麦 琥珀

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新進気鋭のラーメン屋さんです。

熱心な読者の方々は御存知かと思うのですが、実は塩釜うまいもの通信、いままでラーメン店を御紹介したことがありません。

我々が、ことさらラーメンを嫌いなわけではありません。

ただ、ラーメンは人気食ですから、我々が取り上げなくても、どこかがピックアップしますし、新しい切り口でご紹介できるだろうか、と考えると、ついブレーキといいますか、二の足を踏んでしまうのです。


話は戻って「琥珀」。

東塩釜駅の北口から国道45号線に向かって進むと、国道に平行して走り、最後は杉の入の交差点に出て国道とぶつかる細い道路があるのですが、その一角にあります。

店構えは決して大きくないのですが、お昼ともなれば行列も出来ているので、すぐにわかるはず。

「なんだ、お昼は混んでいるのか。じゃあ夜にするか」

と思った方は要注意。

夜は曜日限定ですので、無理してでも昼に行った方がベター。


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実は私、かれこれ5回くらいお邪魔しているので、昼の並び具合は分かっています。
特に土日ともなると、隣接した駐車場にも入れないくらいですから。


中に入ると、コの字につくられたカウンター席が。
席数はそんなに多くありません。
10席くらいです。

気になるメニューはというと、基本は店の看板にもなっている「純系鶏蕎麦」の醤油味、汐(しお)味。

限定メニューもありますが、はじめて入った方は、このどちらかを選ぶと良いと思います。

ちなみに、鈴木は家族に風邪っぴきがいるらしく、限定の辛味噌入りをオーダー。

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私は、純系鶏と魚介を選びました。

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スープはご覧の通り、澄んでおり、化学調味料、添加物を一切使っていないナチュラルなテイストは口に運べばよく分かります。

例えが正しいかどうか分かりませんが、昔、おばあちゃんが生きていた頃、出汁入りの味噌があまりポピュラーではない時代の家庭の味噌汁、そんな感じです。

塩分比率までは分かりませんが、最後の方まで優しい味のままスープが飲めるのは、嬉しいことです。
パンチが効いたラーメンも嫌いではありませんが、何度も食べられるのは、こちらではないでしょうか。


麺も小麦の香りがよく分かりますし、蕎麦と銘打っているだけあって普通の麺とは食感も違います。
これは、行ってからのお楽しみですよ。


お店は店主の男性とホール係の女性の二人体制。
基本的に店主は厨房に籠り切りですが、お店を出る時、ちらっと顔を見せてくれます。
硬派な店構え、メニューとは裏腹に「近所の優しいお兄さん」といった、人当たりのいい方です。

人気店だから次々とお客さんが入ってきてしまうので、ゆっくり店主とお話することはできませんが(もとより、ラーメン屋でそんなところないですね)、ここがカフェだったら、きっと楽しい話し相手になってくれるんじゃないか、とも思います。


新進気鋭のお店ですから、まだまだやりたいことも沢山あるのでしょう。
これだけお客さんの胃袋をガッチリ握っているのですから、さらなる進化が楽しみなお店です。



純系鶏蕎麦 琥珀
〒985-0004 宮城県塩竈市藤倉3丁目8−98


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多賀城に、いつも気になっているお店があった。

塩釜駅の方面から多賀城駅に向かう途中、生協の近くの交差点の角にあるあのお店・・・。

このお店だ。

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大郷(おおさと)。いったいどんなお店なんだろうと思っていた。そしていよいよ、昨日当通信プロデューサーの竹田とともに行ってみることにした。

そして、まず始めに驚いたのは、名前が「おおさと」じゃなかったこと。

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この白い看板に日本語読みが書いてあるのだが、「だいごう」というのが正しい読み方。試しに今「だいごう」とタイピングしてみたら、確かに「大郷」と打てるではないか!

日本語は日々勉強である。

そんなことを考えながら暖簾をくぐり、中に入ってみた。

中は、いわゆる一般的な食堂のような感じだった。たくさんのメニューがずらっと壁に並んでおり、選ぶのに迷ってしまう。

とりあえず手元のお品書きを見てみることにした。


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裏面は麺類なのだが、その日は定食な気分だったので、定食を何か頼もうと思う。うむ。昔ながらのいろいろある定食屋のメニューだ。

この中で目を引いたのは、「カツ目玉盛り合わせ」。いったいどんなメニューなんだろう。好奇心に負けた私はそれを注文することに。


そして出てきたのが・・・

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写真では見づらいかもしれないが、かなりのボリュームだ。ご飯も多いし、サラダの量が半端じゃない。

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目玉というのはどうも二つの目玉焼きのことらしい。ご飯の上にのせて醤油をかけて食べるのが好きだ。

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内容的にはボリュームもあり、味も満足のいくものだった。体を使う仕事をしていたり、がっつり食べたい人向けの内容だ。

もちろん、小食の人にはそば系のメニューもあるのでそちらを頼めばいい。

家族で入っても、自分の好きな食べ物をちゃんと選ぶことができる。

そんな店だった。


大郷食堂
〒985-0873 宮城県多賀城市中央3丁目15−6
022-368-0364





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塩釜うまいもの通信を立ち上げたそもそもの理由は、食という視点を通し、うまいものが多い塩釜とその周辺の地を応援していこうと思ったからだ。

知られていないけどおいしいお店や、実は知らない人も多い名店、新しくできたばかりのお店をレポートすることで少しでも多くの人に塩釜を中心とした二市三町のお店を知ってもらいたいと思い、運営している。

そんな設立の動機から、塩竈で頑張ろうという若者がいる時は、ほぼ無条件で応援しようと決めている(”ほぼ”というのは、実際に会ってみて、話をお伺いしたうえで最終決定したいから)。

前回紹介した「」の羽生さんの紹介を受け、本日加藤さんという若者に出会うことができた。

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お会いした場所は最近大人気のカフェNatural born style.さん。午後2時という時間帯だったが、いつも店内に誰かがいる。そんな素敵なカフェだ。

私が2時少し前に行ったら、加藤さんは既にお店で待ってくれていた。

WEBですでに顔写真を拝見していたが、実物はかなりのイケメン。もうちょっと良い写真を使った方がいいんじゃないかと思ったが、そこはあえて言わなかった。


いろいろとお話をしてくれた中で特に共感したのは、島が好きだというところ。

私自身、トンガやパラオといった島国で生活してきた成果、島には特別な思い入れがある。

加藤さんはもともと20代の前半は八丈島に住んでいて、その島での生活がとても気に入り、地元塩釜に帰ってきてからも島にこだわりたいという想いがあり、浦戸諸島、特にお父さんの出身地である寒風沢に関心があったとのこと。

2011年の東日本大震災の後、体験したことが彼の転機となる。

彼が震災時に感じたのは、やはり「食べ物」というのは人間にとって一番大事なものだということ。だから、食に関わりたいと強く感じたらしい。

その後寒風沢で米を作るNPOで農業に4年間携わり、去年その団体が撤退したことを契機に自分で独立しようと思い、本格的に農業を始めたらしい。

彼は言う。

「寒風沢には20ヘクタールの農地があるのに、(仕事としての)農業をだれもやっていない。難しいことかもしれない。でもそれにチャレンジしたくなった」

そして実際に実行に移すために3年ほど準備と実験に費やし、今、まず始めに「タマネギ」から始めようとしている。

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加藤さんはあまりインターネットが得意じゃないそうで、情報発信などに苦手意識があると言う。それでも、先に進むために今回クラウドファンディングにチャレンジしている。

インターネットが得意じゃない中でこういうのを活用するのは簡単ではないだろうが(得意でも難しいと思う・・・)、それでも頑張る姿勢に感銘を受けた。また、彼が行く道がそんなに簡単な道じゃないことも話の端々からうかがえたが、それでもやりたいというその想いは応援したくなると思わせるに足りた。

今後彼がやりたいこともいろいろと話してくれたが、まずはタマネギ。ここがスタート地点だ。


塩釜うまいもの通信は塩釜とその周辺二市三町に住んでいる方向けに書いている。この地で、頑張りたいという青年がいることをこの地にいる人にぜひ知ってほしい。

↓↓↓彼が挑戦していることの詳しい情報はこちらから↓↓↓

宮城県・寒風沢島の自然から育まれる
甘いタマネギで島おこしへ!


頑張れ、加藤さん!!

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私はよく塩竈の海岸通りを歩いているのだが、9月のある日少し気になったところがあった。

この地図を見てほしい。



この一番間の南側にあるこの細い土地のその先っぽのところにあるお店、以前はお肉屋さんだったのだが、改装工事をしていたのだ。

「新しいお店が出いるのかな?」と思ってチェックしていたのだが、先日「OPEN」の看板が出ていたので行ってみた。すると、元気のよい女性の方が経営しているカフェだった。

塩竈を盛り上げたいといわれていたのでそれに感銘を受け、お店のコーヒー豆を「塩竈うまいもの通信Facebookページいいね!300人突破記念」のプレゼントとして使わせてもらったことは記憶に新しい。

その後、10月10日からランチも始めると聞いたので、さっそく妻を連れて行ってみることにした。

タコスを食べようと思っていたが、当日はタコラスということでとりあえずそれを注文。

水をいただいたが、そのコースターがメキシカンぽくって良い。

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柱のタイルもいい感じだ。店主のセンスを感じる。

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まず出てきたのはサラダ。シーザードレッシングとオニオンドレッシングが選べて、シーザーを選択。うん。やっぱりシーザーはうまい。オニオンも気になったが、そのあと仕事だったため次回にすることにしたのだ。野菜はシャキシャキしていて、これもおいしい。

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メインディッシュのタコライス。野菜とご飯を一緒に食べる習慣は日本にはないかもしれないが、これが意外に合うのだ。辛いのが好きな人へと言われて出されたタバスコがこれまたうまい。店主の下の確かさが伝わってくる。

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ここで驚いたのは、妻の評価だった。

妻はテキサス州にいたことが長く、テキサスはメキシコの隣なので、メキシコ料理の影響が非常に強い地域だ。テキサス流メキシコ料理のことをTexMex(テックスメックス、TexasとMexicoの頭文字を合わせたもの)というくらいだ。

つまり、テキサスの人はメキシコ料理にうるさい。妻もまたしかりなのだ。

そういう背景を持ているため、なんちゃってメキシコ料理にはうるさい。仙台のメキシコ料理のお店にも行ったことがあるが、出された料理をこの通信の記事では使用できないような言葉でこき下ろすくらいだったのだ。

でもそんな妻も、このタコライスには感銘を受けたらしく、「おいしい、おいしい」と言って食べていた。

ぜひ、メキシコ料理が好きな人は訪れてほしいお店だ。


なお、ランチメニューにはドリンクがついている。

100円プラスすると、ホットココア&マシュマロというこれまた通の人が好みそうなドリンクを出してくれる。これから寒くなるにつれて体も心も温まるドリンクであることは間違いない。

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(妻の写真)

そして、なんと言っても忘れちゃいけないのが、コーヒー。

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私はコーヒーをオーダーしたのだが、やっぱりうまい。正直、塩竈で「ものすごくうまい」と私が分類しているコーヒーは片手で数えられるほどだが、このコーヒーはその中に入る資格を十分に持っている。

聞いてみると、やはりかなりこだわって作っているとのこと。お店にいたら、一度来た人が数時間後においしいからとまた買いに来たという現場に遭遇した。分かる人は分かるのだろう。


次は、ぜひタコスにチャレンジしたい。その時はまたここでご紹介しようと思う。

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(タコスの写真はお店のFacebookページから)


Natural born style.(ナチュラルボーンスタイル)
所在地: 〒9850052 塩竈市本町4-2
電話: 022-355-7071





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最近壱番館の近くにできたカフェ「Natural born style.」さんに当通信のFacebookページ300人「いいね!」達成ありがとう企画の状況報告をしに行った時のことだった。

(おかげさまで当通信のFacebookページには300人以上のいいね!を頂いております。これも読者の皆様のおかげです。深く御礼申し上げます)

Natural born style.」さんのコーヒー豆を購入し、それをプレゼントとして使わせて頂いているからなのであるが、この新しいカフェについては後日また当通信でも取り上げたいと思う。現在はコーヒーだけの提供だが、軽食の近いうちに出すとのことなので、それが出てからまた行ってみたい。


今回の記事でご紹介したいのは、「浦戸の花物語プロジェクト」の方だ。

羽生裕二さんという耳の聞こえない男性が塩釜市の浦戸諸島の島おこしとしてすでに着手しているプロジェクト。「松島湾に浮かぶ浦戸諸島の花やハーブを活用した無添加のお菓子を開発し、島おこしと社会的弱者の雇用創出をしたい!」という思いを持って頑張っているのだ。

羽生さんとは筆談でしか話せなかったが、その人柄にふれ、応援したいという思いが湧いてきた。

彼は仙台のパン屋で製パンの技能を習得し、現在は「社会的弱者の雇用に関する経験を積む」ために、塩竈市の障害者就労支援施設に期間限定で勤務しているとのこと。

なぜ浦戸諸島でプロジェクトをやりたいのかと言うと、離島と本土での東日本大震災からの復興の格差が目のあたりになったからだという。まだ一部の人たちは仮設住宅での生活を強いられているとのこと。

そこで、島の復興と社会的弱者の雇用創出という想いを胸に島中の休耕地を活用した島おこしという計画を立て、着手し始めた。


そういう話を聞くと、私は応援したくなる。
そもそも、この「塩釜うまいもの通信」をつくったのも、単純に「うまいものを紹介しよう」ということだけではなく、あくまでも「頑張っている人を応援したい」という想いがあるからだ。ただの食べ歩きブログにはしたくないという想いがある。

だから、昨日会ったばかりだけど、今日このようにして応援の記事を書かせて頂いている。


塩釜、そして周辺二市三町にたくさんのこういう想いを持った人が来てくれるとうれしい。その為の助力は惜しまないつもりだ。


ぜひ、塩釜で若者がこのように頑張っていることをたくさんの人に知ってほしい。

「浦戸の花物語プロジェクト」の詳しい内容については当プロジェクトのFacebookページをご参照ください。


なお、羽生さんは現在クラウドファンディングにも挑戦中。

「浦戸の花物語プロジェクト」のクラウドファンディングページはこちら。

当通信からは1万円応援させて頂いた。本当はもっと出せればいいのだけれど。


ぜひ、リンク先を見て頂いて、「応援したい!」と思えたら、自分にできることで応援してもらえたらと思う。シェアすることだってこのSNS社会では立派な応援だと思う。


頑張れ! 羽生さん!!

商品ができたら再度紹介させて頂きます!!



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私は塩竈には小学生のころから住んでいる。

小学校は塩釜二小、中学校は塩釜二中。高校からは他のところに行ったが、結局30歳になって戻ってきたのは塩釜だった。

塩釜うまいもの通信なんてやっているのも、やっぱり地元が好きだからだろうか。

中学時代、よく学校帰りに級友と行ったのが藤倉だ。今高橋ジェネラルクリニックがある向かい側に、昔小さいゲーム矢があったので、そこでよく格闘ゲームをして遊んでいた。

その通り道、池野産婦人科のところに小さいお店があった。

その名はたこっぺ。

放課後にお腹が空いたとき、成長期だった我々男子が好きだった「タコ焼き」のお店だ。

その同じお店が、東塩釜駅の近くでやっていると聞いて、行ってきた。

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以前と同様シンプルな店構えのお店である。

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メニューはたこ焼きと大判焼。大判焼もよく食べたなあ。でも今回の目的はあくまでも昔懐かしのたこ焼きである。

店の中に入ると、一人の女性が挨拶をしてきた。挨拶を返しながら、たこ焼きを1パック注文する。

ここでは注文を受けてから焼いてくれるとのこと。いつでもアツアツのを出したいからだそうだ。でも、急いでいる時はあらかじめ電話をすると用意をしてくれるらしい。実際私が焼き上がるのを待っている間、そういう電話が来ていた。

待っている間、昔のことを聞いてみた。

「池野産婦人科のところにありましたよね?」

答えはYESだった。やっぱり昔懐かしいあのお店なのだ。

放課後によく寄っていたことを話すと、店主の女性は丁寧に頭を下げ、「いつもありがとうございます」と返してくれた。いつもと言っても、中学時代から今まで20年以上の月日が流れていた。

色々と話を聞いてみると、津波は二度経験したとのこと。東日本大震災の時と、その前のチリ地震の時。チリ地震の当時は海岸通り付近で遭遇したらしい。その時は朝方だったので、周りの人を起こしに行き大変だったようだ。


そうこう話をしていると、たこ焼きが焼き上がった。焼き方を観察していると、生地の小麦粉を何度も塗っていたので、それがたこ焼きの食感にどんな影響があるのだろうと思っていた。

また、ここのたこ焼きの面白い所は串にさしてだんごみたいにして提供することだ。それこそ団子を食べるようにたこ焼きを食べるのだ。

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1パック15個。大きさは結構ある。

食べる所は店内にはなかった(イスとテーブルがあるから、食べようと思えば食べられるのかな?)ので、外に出て場所を見つけてパックを広げてみた。一つ取り出してみる。

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大きさとしては一般的なモノより大きい。

ひとつ口の中に入れてみた。アツアツなので、中はとろりとしているが、外側はカリッとしている。やわらかいだけのたこ焼きより好きな触感である。

もちろん、タコはしっかり入っていて、中々噛みごたえがある。

15個を全部食べ切ったが、ボリュームがしっかりあり、450円という値段を考えるとランチとしてもお勧めだ。

でも、食べながら中学生当時の記憶が蘇ってきた。

あの頃は、何も考えていなかった・・・。

でも、あの当時、何も考えずにたこ焼きを食べていたこの私がこんな記事を書いているのだから、人生とは不思議だ。

たこっぺのたこ焼き、何十年もたこ焼きをつくり続けてくれているおばちゃんがつくるので、味は保証できる。
試してみてもらいたい。


【お願い】

あなたの子供時代のエピソードがあるお店があれば、コメントかメッセージから教えてください。^^


たこっぺ
所在地: 〒985-0004 宮城県塩竈市藤倉3丁目6−29
電話: 022-366-6818





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ある時、母親からこんなことを言われた。

「壱番館の近くに蒸し料理のお店があるんだけど、行ってみたことある?」

少し考えて、思いつくことがあった。

これのことだな。↓ ↓ ↓
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まだ行ったことがなかったが、いずれは行ってみたいと思っていた。でも、時間ばかりが過ぎていった。

そんな時、息子がこんなことを言ってきた。

「蒸し料理のお店、行ってきたよ」

先を越されたか?!

内心の焦りをよそに、冷静を装いながら質問する。

「どうだった?」

「うまかった!」

その一言で、私の心は決まった。うまいのなら、行くしかないと。


そして本日の昼頃、朝にマッサージに出かけた妻から連絡があった。「昼ごはんはどうする?」とのことだった。

すかさず私は「壱番館の近くの蒸し料理のお店はどう?」と聞いた。OKがでたので、やっと行くことができることに!!

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ちなみに、外見はこんな感じ。場所は壱番館から斜め向かいと言ったところ。榮太郎の斜め向かいでもある。

いったいどんな料理が出てくるのか? 息子の話では全く要領を得なかったので、期待と少しの不安を胸に入ってみる。

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メニューはこんな感じでシンプルなモノ。写真がないし、詳細もないのでさっぱりどんな料理か分からない。

取りあえず妻はラム肉、私は豚バラを選び、他に蒸し餃子とコーヒーを注文した。小籠包が気になったが、予算オーバーなのでまたの機会にしようと思った。

少し待って出てきたのが、下記のような料理。ふたがついているのでそれを開けると、水蒸気が立ち上がり否が応でも期待が膨らむ。

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妻のラム肉の蒸し料理。うどんとのセットを選んだ。

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私が選んだ豚バラの蒸し料理はこちら。私はちまきとのセット。

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アップにするとこんな感じ。ラム肉、豚バラ共に野菜たっぷり。お腹が満足するボリュームがあった。

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ちまきはこんな感じでの提供。中を開けるともちもちのご飯が。

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餃子は特に水蒸気がすごく、開けた瞬間に取ったらレンズが曇ってしまった。


さて、実際に食べてみると・・・。


う、うまい!!


心の中で想像していたよりもおいしい。蒸しているので味はさっぱりしているが、その分ヘルシーさが際立っているし、一緒についてくるタレが料理によく合っている。野菜も多いのがポイントだ。

料理には辛口の妻も、「おいしい、おいしい」と食べている。

味、量ともに満足のランチだった。

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コーヒーは食後に出してもらったが、味が一般的なモノと違う。

それもそのはず、ここのお店のコーヒーは「水出しコーヒー」なのだ。熱いお湯をのの字を書きながら入れて抽出するコーヒーとは作り方が違う。話を聞くと、「この入れ方のコーヒーだからこの店にコーヒーを飲みに来る」と言う人もいるらしい。

総合的に、とても良いランチだった。



アイランズコート 蒸し料理SEIROYA
所在地: 〒985-0052 宮城県塩竈市本町2−10
電話: 022-353-5448
http://islandscourt.com/ 




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数年前まで、塩竈市役所の近くに「日本一細いカフェ」があった。

その細さと言ったら半端なものではなく、テーブルひとつをはさんで座りあうと通れなくなってしまうほどの細さなのだ。ただ、市役所周辺は私の活動圏であり、よくそのカフェに通っていた。周辺でおしゃれのカフェなど他にひとつもないのだ。

しかし、ある時に衝撃を受ける。

店主が「お店の引っ越しをする」と言ったのだ。どこに引っ越しするのか聞いてみると、港町(ザビッグやマリンゲートがある方)だと言う。そこで、引っ越しが終わりオープンしたら行ってみようと思っていた。しかし、オープンしたという声もなく時が過ぎていく・・・。

そんな中、今年のみなと祭りの花火大会の時だった。本塩釜駅からマリンゲートに向かって歩いていると、震災後にできた新しい家が並んでいるところのひとつに、店主の姿があった。新しいお店の看板もある。「ここに移動したんだ」と思った私は、いずれ行ってみようと思った。

しかし、時はさらにすぎ・・・。

前の日曜日の朝。頭にビビッと来た。

「今日こそ、ぴどに行ってみるか!」

ということで、妻を誘い日曜日のランチを食べる為に移動。そして、到着したらなんと「CLOSED」の看板が!!

しかし、看板が外に出ていたので内容を見てみようと思ったら、強い風でそれが倒れてしまった。直そうと思っていたら、中から誰かが出てきた。そしてそれが店主であることに気づく。

「今日はやっていますか?」

「11:30からです」

「CLOSED」の看板は来るのが少し早すぎたということらしい。

時計をチェックしてみると、11:29だった。

「じゃあ、お願いします」

ということで中に入れさせてもらった。そして奥の案内された席に座る。

「おひさしぶりです」と言われたので、どうやら覚えていてくれたらしい。お店の人に覚えていてもらえるというのはうれしいものだ。もっとも、妻は一度見たら忘れられない顔をしている。

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渡されたメニューを見て、ペペロンチーノ好きの私は②のAセット、そして妻は⑤のBセットをお願いした。

ちょうどお昼頃だったのでお腹が空いていた。話をしながら待っていたが、パスタの前にガーリックトーストとサラダがまずテーブルに届けられた。

このガーリックトースト、においが本当に良い。その匂いに釣られ、一口食べてしまった。写真を撮るのも忘れて!!

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しまった!! と思ったとしても後の祭り。仕方がないので食べかけの写真を撮ることに。

味はもちろんすばらしい。ガーリックトーストのガーリックとバターの浸透具合、そして焼き加減が抜群。

サラダもお店のオリジナルのだろうか、市販のドレッシングにはない味わいを感じられる。

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その後にパスタが届く。まず来たのは妻が頼んだ「生ハムと高菜漬けのわさび端バター」。一口食べたところで妻がびっくり。「寿司を食べているみたいだ」と言うので、おかしいなと思ってメニューを見てみると、確かに「わさび」の文字が。

「あ! メニューを伝える時に英語にし忘れていた!」

そう思ったが、まあ、それはご愛嬌ということで。。。

食べていくことでだんだん慣れてきて、最終的にはおいしいと完食。

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私はパスタの中で最もペペロンチーノが好きなので、どんなものが出てくるか楽しみだった。そして、そんな私でも満足のいく味。あまり辛すぎず、やさしい感じのペペロンチーノだった。

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デザート のベイクドチーズケーキ は最高。

トッピングも美しいし、それと一緒に食べるとまた美味しい。特にキウィとケーキを一緒に食べるとフルーツの酸味が効いてお互いを引き立てていた(パイナップルは妻に食べられた)。

本塩釜駅から マリンゲートに抜ける道、陸橋の下の方にある小さなレストラン・カフェ「カフェぴど」。
パスタ好きであればぜひ土日祝に行ってみてほしい。

(平日は「今日のランチ」)を提供)

カフェぴど
所在地:塩竈市港町1丁目
     (これ以下の地名は内容ですが、Google mapで検索しても的確な場所は表示されません。
      行き方は本塩釜駅からマリンゲートにデッキではなく下の道から行く途中にあります)
電話:022-353-7738


地図情報なし。


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それは、昨日のことだった。たぶん時間は10時くらい。

午後からの仕事の為に家で準備をしていた私に、妻が声を掛けてきた。

「これから友達の娘さんの誕生日プレゼントを渡しに行くね。その後少し遊んでくるから。お昼は・・・たぶん帰ってこない。いや、絶対帰ってこない」

曖昧なことを言われるよりもはっきり言われた方が良い。そう思った私は快く彼女を送り出し、そしてふと我に返った。

うーん、ランチはどこに行こう・・・?

条件としてはあまり高くなくて、午後からの仕事場に近くて、公共料金の支払いがあるからコンビニの近くのお店・・・。

そこまで考えた時、頭にひらめくものがあった!

そうだ、あのお店に行ってみよう!!

ふうらい坊1

ということで、お店の前に来た。今日もちゃんとオープンしている。

安心した私は、表にある看板のメニューを見た。

ふうらい坊3

むむ。穴子天丼。く、食いたい~~っ! しかし予算オーバーである。

生さんま塩焼き定食や刺身定食も手ごろな値段だが、「ひとり飯」としてはやはりもう一声安い方が良い。

ということで、無難に日替わりランチに行くことにした。

というか、日替わりランチの方が説明に気合が入っている。曰く「いわいどり鶏竜田揚げ丼」。コーヒー付きなのが嬉しい。

注文するメニューを決めた私は、ドアを開けて中に入ってみた。するとそこにもさらにドアが。冷房を逃さない為の工夫だろうか。

更に中に入ってみると、おかみさんが挨拶してくれた。カウンターでもテーブルでもどこでも空いていますよと案内を受けたので、2人掛けのテーブル席に着く。

熱かったのでおかみさんが持ってきてくれたお冷を飲みながら、「日替わりランチをお願いします」と注文。

その後店内を見える範囲で見渡してみると、厨房に男の人が一人、そしておかみさんの二人で切り盛りしているようだ。店内は細長い作りで、カウンター席が6席ほど、テーブル席も6つほどある様子。お店の中心には年季の入った箪笥があり、お店の雰囲気をつくっている。

初めてのお店に来た時に、注文から実際に食事が来るまでの待ち時間にすることがある。それは、メニューを見ること。メニューを見ると、大体そのお店のことが分かると言っても過言ではない。

メニューはとり料理が豊富で、こだわりがあるのだろうなあと思った(後で知ったが、お店の正式な名前は「地鶏と季節料理 ふうらい坊」だから、それは当然だった)。他にもメニューが豊富なので、夜は居酒屋的なお店になるのだろう。

ふうらい坊2

そんなことを考えていたらランチが出てきた。メインのどんぶり以外にも味噌汁とおしんこ、豆腐の一品がついている。日本人としては落ち着くメニューである。

竜田揚げを食べてみると、確かにうまい。衣にまでしっかりと味がしみ込んでいて、鶏肉の肉汁と混ざるとそのうまみが口の中に広がっていく。

私にはややしょっぱめな味付けだったが、ご飯と一緒に食べるとちょうどよい。

この値段でこの味・ボリュームのランチであれば大満足。

食後にコーヒーがついているのもうれしい。

今度また来たいと思わせるお店だった

(筆:編集長 鈴木)




地鶏と季節料理 ふうらい坊
所在地: 〒985-0002 宮城県塩竈市海岸通3−1 加藤ビル 1F
電話: 022-366-8101




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